1 : 2017/07/22(土) 14:17:59

2 : 2017/07/22(土) 14:18:16
3 : 2017/07/22(土) 14:18:47
かわんねーな昔から
4 : 2017/07/22(土) 14:19:10
8 : 2017/07/22(土) 14:20:01
ワイより不真面目で草
12 : 2017/07/22(土) 14:20:55
潔し
14 : 2017/07/22(土) 14:21:15
まさに小学生並の日記
15 : 2017/07/22(土) 14:21:23
16 : 2017/07/22(土) 14:21:38
みだりに褒めるものはみだりに謗る
18 : 2017/07/22(土) 14:21:56
みだりにほめるものはみだりにそしるって名言やん
19 : 2017/07/22(土) 14:22:13
新井白石さん死んじゃったんか
11 : 2017/07/22(土) 14:20:50
だん死が白石って何
28 : 2017/07/22(土) 14:25:42
アメリカ發見のコロンブスが死んだ(一五〇六年)
20 : 2017/07/22(土) 14:22:20
「大内先生を想ふ」
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。


なお9歳児(ホモ)の作文
31 : 2017/07/22(土) 14:27:16
>>20
こマ?

将来自衛隊に演説ぶちそう
26 : 2017/07/22(土) 14:24:57
>>20
その辺のなろう作家よりうまい
23 : 2017/07/22(土) 14:23:43
漢字綺麗やな
25 : 2017/07/22(土) 14:24:08
字ヘッタクソやな
昔の人って字上手いってイメージあるのに
29 : 2017/07/22(土) 14:25:52
清々しい
30 : 2017/07/22(土) 14:26:50
9歳はこんなもんやろ
ワイなんかまだ字書けんかったし
36 : 2017/07/22(土) 14:29:59
>>30 おは発達障害
39 : 2017/07/22(土) 14:31:41
枠外の言葉がおっかないんやけど
33 : 2017/07/22(土) 14:28:25
欄外にええことかいてあるやん
こういうのって今はないんか
41 : 2017/07/22(土) 14:32:01
腹の虫ぶっ殺したいンゴねぇ…
47 : 2017/07/22(土) 14:33:22
なかなかの胆力
34 : 2017/07/22(土) 14:28:36
昭和33年の軍オタキッズの文章wwwwwwwwwwwww
44 : 2017/07/22(土) 14:32:47
>>34
宮崎駿(16)
40 : 2017/07/22(土) 14:31:47
>>34
パヤオやん
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1500700679